地震と家

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東日本大震災
2011年3月11日(金)午後の東日本大震災はまだ記憶に新しいところですが、一方では既に過ぎたこととしてもう毎日の生活で精一杯という人もいるかも知れません。
でも、あの時のことを思い出してみてください。
幸い私のところは地震の大きさに驚きはしたものの、直接的には大した被害を受けずに済みました。
この日は金曜日で、実は近くの居酒屋の予約を入れていました。
確認すると一応営業はするという事、既に交通機関が止まっていたことから早く駅に向かっても仕方がないことから、その日は居酒屋で食事をして、そこにそのまま泊まった人もいました。
実際、次の日まで交通機関はほぼマヒしていましたので、多くの人が職場や学校からの帰宅難民となりました。職場や学校にそのまま泊まった人も多いことでしょう。

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地震と家
ただこれも今思うと、自宅が無事だったことがこうして何事もないかのように生活が出来ている理由だと思います。
この地震で直接的に自宅に被害を受けた方たちのその後はテレビでみるしかありませんが、今でも大変な苦労をされているものと思います。
あの地震では地震の大きさ以外にも、津波や原発などで多くの方々が被害を受けています。どうしても防ぐことが出来ないことはありますが、少なくとも自宅の耐震にだけは気にしたいと思います。
1995年01月17日(火)早朝の阪神・淡路大震災から早いものでもう20年となっています。最近神戸に行く機会がありましたが、今ではその時の痕跡を簡単には見ることが出来ません。
ただ綺麗な町並みという神戸の印象になっている位です。でも新しく出来た家やマンション・ビルは耐震性の高いものになっているのだろうと思うと、これからも地震に備えていかなくては行けないと改めて思いました。

耐震と家
阪神・淡路大震災では大勢の被害者の内、8割は自宅の崩壊によるものでした。早朝の皆が自宅にいる時間だったこともありますが、自宅が崩壊していることも確かです。
木造住宅の耐震基準は、大正12年の関東大震災、昭和23年の福井地震を教訓に建築基準法により制定されました。
更にこの後も大きな地震があり、昭和53年の宮城沖地震を経て、昭和56年に建築基準法が大幅に改正されています。
阪神・淡路大震災で崩壊した住宅は、この昭和56年(1981年)に建築基準法が改正される前に建てられた住宅に集中していました。
古い耐震基準で建てられた住宅が崩壊し、崩壊した住宅が道路を塞いで、救出の妨げや火災の延焼を招いて被害を大きくしています。
でもこれはある意味仕方がないことかも知れません。住宅は安く入手出来るに越したことはありませんし、それまではその基準でも関東大震災レベルは耐えられるものだったからです。
これからは現在の耐震基準を満たしているのは勿論の事、その先も考慮した住宅を見据えていきたいものです。

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